自分ではテスト投稿のつもりでアップして、どこにもリンクはらなきゃ大丈夫~と思っていたら、新着に出てました(T_T)。
今さら引っ込めるのもあれなので、このまま。
旧PCが起動しなくなり、POSERを新PCにインストールしてみたんですが起動しなくなって。
調べたらなんてことはない販売会社変わっていてライセンス認証を受け付けなくなっていたことが判明。
アップデートしたら起動しましたが、素材等がまだ旧PCから移行できていないのでいろいろ足りなくてごまかしています。
ごまかしは以下のサイトで。
PhotoFunia
背景は何も無かったのですが、まるで温泉の湯気の中にいるような雰囲気が……しません?
七夕の短冊
男娼 お仕置き、躾け、連続調教、狂気、淫乱化、救い無し 逃げようとして捕まった男娼の話 整えられた日本庭園に面した縁側の柱に、一本の笹が括り付けられていた。 青く瑞々しい葉は剣先のごとく鋭くピンと伸びている。その笹の枝に …
【誘蛾灯】
薬、衆目、見せ物 イヤだっ、助けて。誰か助けて。 闇の中、僅かな灯りに吸い寄せられた蝶のように、罠に落ちて逃げ場を封じられた哀れな贄が最期の悲鳴を上げていた。 イヤだ、やだ……来るな、助けて……。 藻掻けば藻掻く …
【可愛い小鳥の飼い主の日常】
既出【可愛い小鳥】の続編です。 挿入はありませんが、鬼畜なご主人さまの異常な思考がお好きな方はご堪能ください 手に入れた小鳥が甘く鳴き続けるのを聞きながら、私は会議の最終確認をしていた。 今日は大切な取引先との会議。 …
可愛い小鳥
電車、玩具、肉体・精神調教、人身売買……、羞恥調教。直接的な表現は少ない……と思いますが、設定は調教陵辱系です。 ある日、たまたまたま乗り込んだ満員電車で出会った青年は、私の好みであったけれど。 特別に育てられた可愛い …
快楽マンション 5号室 タカオとセイジ
- 1 - 大学での講義が終わった後、俺は自宅があるマンションへと帰っていた。大学の最寄り駅から駅で三つ。それから10分ばかり歩けば辿り着ける距離だ。 普段の俺は、しごく真面目な大学生をしている。たまたま俺を見かけ …
快楽マンション4号室 アサミとタモツ
某所のある殺風景なビルは、限りない深い愛ある生活を送りたい5組の恋人達が集まったマンションだった。 野菜 肛虐 屋外(屋上、バルコニー) 「ただいま。そこで隣のケンジくん達に会ってね。サトシくんもずいぶんとここに馴染ん …
快楽マンション3号室 ケンジとサトシ
某所のある殺風景なビルは、限りない深い愛ある生活を送りたい5組の恋人達が集まったマンションだった。 連続絶頂、エレベーターホール ズズズズッと、身体の芯に響く艶めかしい振動とともに、熱く腫れて敏感な肉の中をそれ以上に …
快楽マンション 2号室 カズキとレイイチ
2号室に住まう調教師カズキと彼の奴隷調教を受けたレイイチの話。カズキの調教によってスカ奴隷の質を植え付けられ店で働くレイイチは、その手の客に人気者です。 排泄(小スカのみ)ありますので、苦手な人はご注意を。 攻めの …
快楽マンション1号室 シンとタキ 「一夜のご褒美」
恋人だと思っていた男は、だんだんその本性を現すようになってきて。気がついたら、もう逃げることも適わずに、彼に従う日々となっていた。そんなタキが彼に引き合わされた男達は、その一夜のご褒美を必ず与えてくれるのだ。 だがそれは …
【最初の外出】(最初のSold Out続編)
- 1 - 【最初のSold Out】続編 比較的甘めですが、調教は過酷。ピアス、異物挿入、衆目調教、モブ口淫等々 視点変更ごとに頁移動になります。 ※※※ Side Master 小刻みに震える背筋にそって、熱が移 …
【最初】番外編【A Fresh Start】
【最初のSold Out】の番外編。 シュンの元同僚の顛末です。 もともと短く更新ブログ用にさくっとしたお話にするつもりだったので、エロなシーンは無いです。 −−−−−−−−−−−−−−−−− 「まさか……」 いきなり …
『最初の』Sold Out
拉致、監禁、調教、淫乱化 出品者が一品ものの商品を販売するサイトで、Sold Outの文字が躍っていた。 いくつかのサムネイルのうちの一枚だったが、商品が売れた訳では無い。 売れたのは使用権1回分だ。しかも、他と …
3Dイラスト Test
【諦観した先の未来-6】詳細Ver
うーん、彼が孕みたいと言ってくれない。 愛すべき彼との子どもが欲しい。 何より彼はやはり私の番で、この魔力の相性からして真なる番に違いない。 だったら私達は家族になるべきで、それであるなら子どもが欲しい。できれば …
【諦観した先の未来-4】詳細Ver
妊娠に衝撃を受けなかったと言えば嘘になる。 簡単に妊娠なんかするかよ、と思った直後、発覚した妊娠に、俺はただ呆然としただけだ。 だいたい豹族と狼族という異種族間でそんなにも生まれやすいとは思わないのもあったのだが。 …
【諦観した先の未来-3】詳細Ver
日々の記憶が薄く、今の感情は平たんだった。 怒りを覚え、憎しみが沸いたこともあるが、今はもうどうでもいい。 始めて俺を豹の姿で犯したダーバリアは、それがたいそう気に入ったのか高い頻度で豹のままに俺を犯す。 そうい …
【諦観した先の未来-2】詳細Ver
あれから、たぶん一カ月ぐらい経ったんだろうか。 俺がダーバリアのもとに連れてこられてから、時間がどのぐらい過ぎているのかもよく判らない。 ただ判るのはやつは一向に俺に飽きる気配がないということだ。 日をおかず犯さ …
【諦観した先の未来-1】詳細Ver
同タイトル短編の詳細バージョン。少し内容が変わっています。 獣人の世界。 灰色狼種で雑貨屋店主トゥーリンは、ある日いきなり稀少樹種と言われる黒豹のダーバリアに拉致された。その日から呪で縛られ、快楽の中で支配される。 積み …