更新連絡「医薬毒生物研究所」の「黒茶蜂」
こんばんは、 本日の更新は、久しぶりのシリーズ物?「医薬毒性物研究所」の第三弾「黒茶蜂」です。 そのまま、「こくちゃばち」とお読みください。 そのものずはり「蜂」が今回の実験テーマです。 今回は研究員視点なのですが、たぶ …
こんばんは、 本日の更新は、久しぶりのシリーズ物?「医薬毒性物研究所」の第三弾「黒茶蜂」です。 そのまま、「こくちゃばち」とお読みください。 そのものずはり「蜂」が今回の実験テーマです。 今回は研究員視点なのですが、たぶ …
こんばんは。今晩の更新は、ラカンの海音の話、海音編のエピローグとなります。 最初の契約から三年が経ち、カルキス王が開いた式典とその後の話で、「海音 Epilog」前・中・後編となります。 最初はこんなに時間がかかるとは思 …
ラカン城下の一等地、大きな表通りに店を構える有名な薬屋がある。 20年ほど前に、体力回復、滋養強壮に効果抜群のグイナミン液を売り出してから、どんどん売り上げを伸ばし、今でもその勢いは衰えることを知らない。 その店主 …
- 1 - 神秘的な青みを帯びた銀の髪、空色に近い青の瞳と、透明感のある白い肌。 リジンの原初の民の証と言われる三つの色を彼は確かに持っていた、けれど。 髪は銀に混じる青色が白すぎるせいかくすんだ銀灰色で、明るいは …
休憩時間は二時間だけ。 続くお披露目の儀までの僅かな時間に、初めて男を受け入れたレイエはあまりのことに呆然自失のままだった。 二時間の間、誰かのペニスが必ず入っていたし、乳首はさんざん弄られて腫れ上がり、ペニスは勃 …
こんばんは、今夜のアップ分は前にアップした人もどきと同じ世界観です。ただしちょっと未来ですね。 文体が三人称で進みますし、実はエロい部分があまりありません。当サイト比。 精進しますm(__)m
こんばんは。 手直しに時間がかかって、こんな時間に(^-^;) 今回はタイトルに劇と入っていますが、ようは見世物です。ファンタジー世界で、騎士と従者そのまんまです。が……というところはネタバレなのでここでは秘密に。 公開 …
「これは私が貰う」 それでも助けてくれたと思ったのに、それは私にとって、違う悪夢の始まりだった。 「あひぃぃぃぃっ!!」 全身を這う粘着質な生物がじわじわと私の尻穴から中に入っていく。 異形なそれは巨大な不定形生物 …
悔しい。 憎い。 死んでしまえ、死んでくれ、と何度も願った。 今目の前で酒を酌み交わし、豪快に笑う4人の簒奪者達の姿に、心の奥底に押し込めた闇がどろりとその色を濃くしていく。 けれど、力無い私にできるのはそこま …
癒しシリーズ 第三話 【癒しの休暇】 深い森の中、馬の脚が大地を蹴る音が響く。速さよりも持久力を重視した漆黒の愛馬は、鬼躯国(きくこく)の民の中でも特に大柄な是羅(ぜら)と共にもう一人を乗せてもその走りに乱れはなく、す …
こんにちは。本日はお知らせのみです。 サイトの文字色と背景色の関係で読みづらいというご連絡をいただきましたので、元に戻しました。 他に何かありましたら、ご遠慮なくご連絡ください。 できるだけ早く直したいと思ってます。 本 …
こんばんは、あっという間に新年もバレンタインデーも過ぎ去って、もうすぐホワイトデーの季節ですね。 全部ネタになりそうなのに、ちっとも話が作れない今日この頃ですが、とにかく一品できあがりましたので、UPします。 【幸いな贈 …
【癒しの時間】のシオンバージョンとなります。シオンが鬼躯国に来てから一ヶ月まで。 それぞれとの初顔合わせ風景からです。 「時間」のほうが三ヶ月後メインですので、それより先の話になります。 謁見の間で見た鬼躯国(きくこく …
ファンタジー 巨人族の血を引く王家に養子として引き取られた小国王子の話。 視点である三男の王子は養子となった末弟を可愛がっているつもりです。 濡れて灰褐色に染まった岩の床に艶めかしく色づいた肌が揺らめいた。仄かな赤みを …
【従者制度】にちらりと出てくる3人兄弟の長兄の話です。 なお王の獣は前回公開時は魔狼としていましたが、魔獣に改定しています。 また、【王様と妾姫】とは世界観は同じで別の王国となります。 獣姦、服従、無理矢理 — …
皆様、今年一年は放置期間があったにもかかわらず、当サイトを訪れていただきまして本当に有難うございました。 なんだか、公的にも良くないことばかりが目立った一年でしたが、来年こそは良いことがあれば良いな、と思っています。 さ …
絶対服従、肛虐、大型淫具、無理矢理、衆目 某国、高級クラブの遊戯、その国特殊な従者制度の存在 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ガラガラと台車で運ばれてきたのは人より大きなトナカイのオブジェだった。 太い胴体 …
クリスマスイブの夜、いかがお過ごしでしょうか。 せっかくのクリスマスですが、クリスマスと関係ないお話になっています。 でも、これでようやく快楽マンションの全室のお話が書けてほっとしています。 「快楽マンション 五号室 タ …
あれから一週間、この拠点の要というべき執務室には、いつものようにピンと張った緊張感が漂ってはいなかった。まあ、それがいつものことだと言えば、それだけだったのだが。 ただいつもと違うのは、なんとも言えぬ全身の怠さに …
ゴルドンが終われば、今度は俺。俺が出せばまたゴルドン。 繰り返される欲の戯れは、全員が満足するまで終わるものでなく、すでに体力的にも限界のリアンも同様だ。 さんざん犯して射精して、その顔から腹から尻から、ザ …