【Animal House 迷子のクマ】 6
7 身体が動くたびに汗が飛び散った。 クマを介して反対側にいるディモンも同様で、その逞しい腕に浮かんだ筋肉に沿って、汗が流れて飛び散っている。 再開してから手早く十発、二人の間にいるウマは意識は未だ薄く、打たれても …
7 身体が動くたびに汗が飛び散った。 クマを介して反対側にいるディモンも同様で、その逞しい腕に浮かんだ筋肉に沿って、汗が流れて飛び散っている。 再開してから手早く十発、二人の間にいるウマは意識は未だ薄く、打たれても …
5 震える声で数える姿に、俺はニヤニヤと笑いながら鞭を振るっていた。 その声はクマのもので、ディモンの提案で、クマが回数を数えることになったのだ。 ディモンの顔にも笑みが浮かび、振るう鞭は軽く宙を舞う。 もっとも …
4 始めてクマを犯してから、もう何度犯したことだろう。 尻穴での快感を覚えさせるためという、確かな調教過程なのだが、こいつの尻の具合があまりに善すぎて、玩具で犯すなどもったないと思ってしまったのだ。 ペニスを銜えさ …
3 きっかり一時間後、床に横たわったクマの尻からバイブを引きずり出した。 「う、く……」 小さく震えて、治療中でさえぴくりと動かなかった身体が震えた。だが、目覚めるまでにはいかなかった。 続けての調教は心身もにダメ …
2 檻から連れ出そうとしたときに一悶着はあったが、こういうときほどディモンのパワーが役に立つ。 白バニーと離されるのを嫌って暴れたクマとはいえ、しょせんは荒事などとは無縁のおぼっちゃま。足を強く蹴られ、痛みに蹲ったと …
癒やしのペットを提供するAnimal House。そこに似てない双子の兄弟が入荷した。 訳ありな双子のうちの大きい一匹「クマ」が敏腕調教師ゲイルで、小さい方はその仲間が担当とすることになり。 その「クマ」とゲイルのラブ入 …