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カテゴリー: <span>鞭</span>

カテゴリー: 鞭

ホーム Archive for category "鞭" (固定ページ 3)

【Animal House 迷子のクマ】 6

7  身体が動くたびに汗が飛び散った。  クマを介して反対側にいるディモンも同様で、その逞しい腕に浮かんだ筋肉に沿って、汗が流れて飛び散っている。  再開してから手早く十発、二人の間にいるウマは意識は未だ薄く、打たれても …

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【Animal House 迷子のクマ】 5

5  震える声で数える姿に、俺はニヤニヤと笑いながら鞭を振るっていた。  その声はクマのもので、ディモンの提案で、クマが回数を数えることになったのだ。  ディモンの顔にも笑みが浮かび、振るう鞭は軽く宙を舞う。  もっとも …

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【Animal House 迷子のクマ】 4

4  始めてクマを犯してから、もう何度犯したことだろう。  尻穴での快感を覚えさせるためという、確かな調教過程なのだが、こいつの尻の具合があまりに善すぎて、玩具で犯すなどもったないと思ってしまったのだ。  ペニスを銜えさ …

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【Animal House 迷子のクマ】 3

3  きっかり一時間後、床に横たわったクマの尻からバイブを引きずり出した。 「う、く……」  小さく震えて、治療中でさえぴくりと動かなかった身体が震えた。だが、目覚めるまでにはいかなかった。  続けての調教は心身もにダメ …

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【Animal House 迷子のクマ】 2

2  檻から連れ出そうとしたときに一悶着はあったが、こういうときほどディモンのパワーが役に立つ。  白バニーと離されるのを嫌って暴れたクマとはいえ、しょせんは荒事などとは無縁のおぼっちゃま。足を強く蹴られ、痛みに蹲ったと …

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【Animal House 迷子のクマ】 1

癒やしのペットを提供するAnimal House。そこに似てない双子の兄弟が入荷した。 訳ありな双子のうちの大きい一匹「クマ」が敏腕調教師ゲイルで、小さい方はその仲間が担当とすることになり。 その「クマ」とゲイルのラブ入 …

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