こんばんは
ようやく最後の【皇王陛下の優雅な企み】が完成、アップしました。
まあ、甘めですね、皇王視点だとね。
という話です。
この話では、2頁わかれています。最初と最後に「Page No: 1 2」とあります。ちょっと今どの頁かが見づらいですけど、それで移動します。(新ページ移動)
前のは一番下にタイトル入りで « ページタイトル になってましたけど、今後はこの新ページ移動になります。古いほうはお話移動になります。
あと、お話移動ですが、小説、小説Fにある一覧ページどおりになるようにしていますが、忘れていることがあって変なふうに飛ぶ場合は、遠慮なくお知らせください。
拍手お礼です、いつも楽しく感想を読ませていただいています。定型文だけでもうれしく受け取っています。
2021-05-12 00:05:57
想像を越えていましたか、なんというか若い故の暴走気味な御方ですね。
下の子にとっては、なかなか大変かもしれません(汗)
今回パパのお話になります。
こちらも楽しんでいただけるとうれしいです。
2021-06-20 05:35:10 きの様
玩具&薬責めの回でしたっ。ちょっととんでも玩具でしたけどね。
電動がない世界、どうやって動かすかいつも悩んでいます。
皇王の話もよろしくお願いいたします。
夏はもろもろの繁忙期故、次の更新が不明ですが、また更新した際にはよろしくお願いしますっ。