『忘れさせてくれない記憶』
「懐かしいだろう、俺に咥えられて、うれし泣きしながらイッた日の写真だ。どうだでっかく伸ばしてやったぞ」
「そ、それ、やあ……っ、うっ……あっぁぁっ」
「こいつあ、てめぇの小屋の新築記念射精解禁ショーの時だな。最初にフェラしてやったら、すげえあっけなく、しかもめいっぱい噴き出してけいれんしてたよな」
「だ、だって……あの時は、ずっと我慢してて、ぐひっ、ぃぃっだめぇぇっ、触んないでえっ、あひっ」
「今じゃ小指一本でつつくだけで、イキまくりかよ、すっかり淫乱になりやがって」
「あっ、やっ……だってぇっ……ずっと、ずっとあなたが、ああっ！」
「ああ、俺のせえか、そうかよ。だがな、小屋の扉を開けてやってんのに逃げなかったのはどこのどいつだ」
「あ……それは……逃げたら……」
「ああ、そういや、最初の時に言ったよな、俺に飼われて犯され続けんのがいいのか、薬漬けになってどっかのショーでやり殺されんのがいいのか」
「ひい、やだ、やだ……っ、あだめ、入って、ぐっ、深いっ、だめっ、それ以上はっ」
「そろそろもう一回選ぶか？ このまま俺んとこにいるか、それともショーに出るか」
「い、いやっ、ここに、ここにいさせてくださっ……いっ」
「へえ、だったらそう言えや」
「お、お願い……しますっ、俺をここで、ぐうっぅっ飼って、飼って、俺で遊んでっ……」
「へえ、じゃもっと深く抉ってもいいか？」
「ひっ、あ、うっ……は、はっい……」
「そっか、じゃまあ飽きるまでは飼ってやるわ、だからせいぜい俺を楽しませろよ」
「はっひぃ、ぎぃぃぃ――っ!!」
【End】
『上の写真を撮られた日のできごと』
上の画像の一部を使い、3秒ほどのアニメーションGIFを作成してみました。
動画をクリックするとフル画像になりますが、5.5Mあります。
※※※ 背後注意 ※※※
サムネイルでは、ぼかしをいれてもあまり変わらなかったかもしれません。
ちなみにフル勃起させるのを忘れていて、通常サイズのままです。
