こんばんは。
いったい何をしているのでしょうか、私は。
お礼小説を書こうとして、ラカンでもなく、現代物でもなく、不意に浮かんだお話をとりあえず書き留めていたら、なぜか長くなってしまい……。
まとまった時間があったので、せこせこと書いていたらこんなのができあがりました、という妄想小説です。
異形相手のお話ですので、かなり痛いものがあります。
大丈夫な人のみどうぞ。
実はキーワードを入れる際、どうしても大事なキーワードがあったのですが、どう入れて良いか判らなかったものが。
こう……単語が出てこなかったというか。
タイトルから連想して頂けると嬉しいです。
ちなみにできあがったらまったく関係なくなりましたが、最初のキーワードは人形でした……。いったい何をどう間違ったのか、我ながら全く不明です。
後、もう一つ懺悔ですが、実は各章を順不同でばらばらに作ったせいで、説明が重複していたりしている部分があるかもしれません。鬱陶しいところは飛ばしてくださいませ。
拍手御礼です。
2008-09-16
敬語攻めがお好きなんですね。最初、敬語攻めっていたっけ？と考えた私は、すっかりレイエに出てくる事を忘れていました。ごめんねレイエ。って、レイエにしてみれば書かないでくれってところでしょうが、ちゃんと続き書きますっ。
ショタには微妙な年齢ですが、精神的にはレイエはお子様ですね。ラカンでは１６歳あたりが成人です(たぶん(^^ゞ)が、彼はまだまだっぽいですね。
2008-09-18
再びのご来訪、ありがとうございま?す。
美味しそうなお名前です(^^)、名前出しても良いのかしら。
水砂、愉しんでくださってありがとうございます。
彼はリジンの中では実は一番体格が良いのですが、もっと体格の良い連中に組み伏せられる毎日のようです。
次は絶対ラカンの話です。
(移動する小説は……また今度です(-.-;))
